「なんとなくでいい」頑張ってるのにひどい!夫のひと言にカチンときて…

私は、自他ともに認める完璧主義者です。何でも万全に計画を立て、できるだけ失敗しないように確実に進めていきたいという考えをもっています。一方、夫は楽観的な考えの持ち主で、「だいたいできていれば良い」と考える傾向があります。そんな私と夫の考えの相違が顕著に現れた出来事が年末のおせち作りです。

 

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夫が考える大まかでOKとは

夫は日常生活のあらゆる場面で「何事も完璧にできなくて当たり前。それで良い」と考える癖があります。夫は常々「だいたい8割のことができていれば良くて、100%の状態にするのは難しい。必要以上に手間を掛ける必要はないよ」ということを私に伝えてくれます。

 

一方の私は完璧主義者で、何事も100%の状態でないと気が済まない、と思ってしまう癖があります。そんな私が直近の年末年始には初めてのおせちづくりに挑戦することになりました。そこで例のごとく夫の「大まかでOK理論」が始まったのです。

 

気合いを入れる私への夫の言葉

私の実家では母が毎年おせち料理を手作りしており、同居していたころは私も手伝っていました。そのため自分も結婚したら、できるだけ作るようにしたいと思っていました。

 

しかし、結婚1年目の年末は転職活動でその余裕がなく……。今回の年末は心身共にゆとりがあったため、おせちを作ることにしたのです。

 

図書館で本を借り、理解したことをスライドにまとめ、日持ちする材料を見つけては買い足す私を見て夫は「最初からそんなに気合い入れて作る必要ある? なんとなくできてればいいんじゃないの?」とひと言。

 

「せっかく頑張っているのに」と、私は少しカチンときました。

 

初めてのおせちづくりの行方

夫はとてもやさしい人なので、いじわるで私のやる気をそぐようなことを言っているわけではないと思いました。そのため、夫に発言の真意を聞いてみることにしました。

 

すると、夫は「最初から完璧を目指しておせち作りで精神的に追い詰められるぐらいだったら、おせちなんて適当でいいからゆっくり年末年始を過ごしてほしいと思っている」、と話してくれました。

 

思わずカチンときた夫の発言には、普段からついつい120%の努力で背伸びしがちな私に対する理解と「そんなに無理しなくていいよ」という思いやりがあることがわかったのです。

 

結果、私は自分が手作りしたいものだけ作り、あとは既製品を使うという少し手抜きしたおせち料理作りとなりました。

 

 

私は完璧主義であることが悪いとは思っていません。でも、完璧を求めるあまり、自己否定をしたり、他人にきつく当たってしまうようであれば、夫のようにある程度余裕をもった考え方を身に付けた方が良い、と思うようになりました。

 

夫と一緒にいると、完璧主義の自分にはない考え方ができるので幸せに思います。今後も、相反する考えを持つこともあると思いますが、互いの考えの良いところを見つけながら暮らしていきたいです。

 

著者/mgmg

 

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