「一生の思い出になった!」家族が増える喜びを記録に残したい!妊娠中の「ベリーペイント」体験談

生まれてくるわが子を心待ちにしている記録を残したい。そんなふうに思っていたときに、たまたまマタニティフォトのことを知りました。おなかが目立ってきたときにしか撮影できないこともあり、幸せいっぱいの両親の姿を残したいなと思ったものの、夫は写真が苦手で、カメラを向けられただけでも逃げてしまう性格です。ですが、赤ちゃんがおなかにいるのは今だけなのに……と私の心は揺れ動きました。

※コロナ禍前の体験談です

 

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「マタニティフォトを撮影しませんか」

近所にある写真スタジオの前を通りかかったところ、「妊娠後期の体調が安定している妊娠8カ月ごろに、わが子との初めての記念撮影はいかがですか」とすすめられた私。見本誌を見せていただくと、白いウエディングドレスのような衣装を着た妊婦さんたちのたくさんの写真がとても幸せそうでした。どれも素敵だなと思ったものの、嫌がる夫の姿が目に浮かびました。

 

一旦、資料だけはもらったものの、結局夫には言い出せずにいたのですが……ふと、「ママだけの妊娠期の撮影イベントってあったりしないのかな?」と、マタニティフォトについて軽い気持ちでインターネット検索をしてみたのです。

 

ベリーペイントって何?

すると、「赤ちゃんが元気に生まれてほしいと願うイベントです」というタイトルで、自宅から電車ですぐの場所で開催されるイベントを見つけたのです。開催日がちょうど妊娠8カ月の後半だったこともあり、私はさっそく申し込みをしました。おなかのことを英語でベリーと呼ぶそうで、ボディペイント用の絵の具で、アーティストさんがおなかに絵を描いてくれるとのこと。

 

プロが描いてくれるなら、おなかに負担がかかりにくいだろうと思ったのです。また、お風呂に入ればすぐにペイントは消えると記載があったため、肌への負担も少ないかなと思ったことも申し込みを後押ししました。

 

充実したベリーペイントの時間

当日は、私を含めて6人の妊婦さんが集まりました。ベリーペイントのアーティストさんにワンポイントでおなかにイラストを書いてもらっている間、残った人たちで和気あいあいとおなかにぺたぺたとボディペイント用のシールを貼っていき、スマホで写真を撮り合いました。

 

おなかにイラストを描くことで安産祈願とする海外の風習が日本に伝わってきたものだそうで、集まったメンバー、スタッフさん、ベリーペイントのアーティストさんで、全員の安産を祈願して解散。充実した時間を過ごすことができたのです。

 

 

お風呂に入るとイラストはすぐに消えてしまい、少し残念な気持ちに。ですが、初めましてとはいえ、同時期に出産予定の妊婦さんたちとこれから生まれる赤ちゃんとの生活についてあれこれと話ができ、私自身が穏やかな気持ちになれました。また、一生の思い出にも残る素晴らしい機会を得ることができました。

 


著者:西垣かおり

7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。

 

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