「そう簡単にはできない…」40歳からの妊活。落ち込む日々に夫は…

私たち夫婦が結婚したのは私が39歳、夫が44歳のときでした。私は初婚で、夫はバツイチ。前妻が親権者ですが、夫には2人の子どもがいます。入籍した当初は私もいずれ子どもを授かれたらいいなと考えていたのですが……。

 

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コウノトリはそう簡単には訪れない

入籍から半年を過ぎてもなかなか子どもを授かる気配はなく、私はすでに40歳になっていました。毎日のように「40歳 妊娠」と検索してはいろいろな記事を読み漁る日々……。

 

そして「このままでは無理かも」と考えるようになり、産婦人科へ行ってみようと思うようになりました。

 

いよいよ始まる妊活ライフ

勢いで妊活をスタートしたものの、不安な日々が続きました。

 

本当に子どもを授かることができるのか、自分にちゃんと子育てができるのか――。さらにこのときは新型コロナウイルスが流行りだして間もないころだったので、もし子どもができてその子が大人になったとき、明るい未来が待っているのか……など、考え出すとモヤモヤが晴れることはありませんでした。

 

ある日、夫に不安に思っていることを相談すると「2人で協力し合えば大丈夫。未来を心配しても仕方がない」と心強い言葉が。そしてそのとき、仕事の空き時間に、近所の子宝神社でお参りをしているということも話してくれました。

 

つらい不妊治療の時間

夫の気持ちを知り、気持ちを切り替えて不妊治療に挑みました。お金も何十万と使いましたし、何度も何度も病院に通いました。タイミング法で授かれず、体外受精にも挑戦。痛い思いもしたのですが、妊娠することはできません。

 

ひと通りチャレンジが終わると、季節は春から冬に。お金も時間も費やしてダメだった結果にガッカリしてしまい、私たちは一旦、不妊治療を止めることにしました。

 

 

40歳という年齢では、やはりそう簡単にはできないんだと落ち込んでいたのですが、夫はやさしくそばにいてくれました。

 

「まだ挑戦したい思いがあるなら協力するし、もし子どもができなくても2人だけでも楽しく過ごせると思うよ」という夫の言葉に救われました。確かに今も夫がいれば楽しい時間を過ごせているので焦る必要はないのかもしれません。

 

今後、子どもができるかどうかわかりませんが、夫が近くにいてくれることに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 

著者/南 こころ

 

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