基本は「何もしたくない」夫の適材適所とは?
「本音を言えば本当にやりたくない…」
当たり前にやらなければいけなくても、どうしても苦手なことってあるよね……。
「いいよ」
なんと、家事全般を基本嫌がっていた夫が二つ返事でOKしてくれた!
“適材適所”という言葉があるように、人にはそれぞれ得意・不得意があって、2人いるならどちらか得意な人にやってもらった方が、お互いにとって良いですよね。
それにしても、これはナイス采配でした。
知らず知らずのうちに役割が増えていく夫に、どんどんラクできている妻。
これこそ理想の形なのではないでしょうか!