「あなたの子どもは…」何かと周りの子と比較してくる義母の真意を知って愕然…

息子が幼稚園の年少に入園してからのお話です。義実家とは車で1時間の距離で1カ月に1度、泊まりで訪問していました。そのころ、義母の友人にもお孫さんがいて、私の子どもと同じ年齢で保育園に通所していると聞きました。そして義母は、なぜか友人のお孫さんと私の息子を何かにつけて比較する発言が多くなっていったのです。

「あなたの子どもは…」何かと周りの子と比較してくる義母の真意を知って愕然…

 

 

「あなたの子どもは…」何かと周りの子と比較してくる義母の真意を知って愕然…

なぜか友人の孫を自慢してくる!

息子は食が細く自宅でも食事を残すことが多いですが、それでも順調に成長していました。幼稚園ではお弁当を食べていますが、完食することの喜びを知ってほしいため、毎回息子の好物ばかり入れていました。それを知った義母は、「友人の孫は保育園の給食を毎食完食しているのよ。保育園の給食は、ママが作った好きなものばかりが入ったお弁当とは全然違うからね。子どもが苦手な野菜も入っていても完食しているのよ? 本当にえらいわ!」と言ったのです。

 

次は体力自慢?

また幼稚園では昼寝の時間はありません。幼稚園から帰宅後も昼寝をすることなく過ごしているので、疲れて早めに就寝します。義実家に宿泊したときも、いつも早めに就寝していました。

 

すると、義母は「友人の孫はこんなに早く寝ないわ。本当にうちの孫は体力がなくて驚くわ。友人の孫は保育園に行っているから体力があるのね。朝から晩まで遊んでいるのよ。保育園から帰っても元気で全然寝ないんですって!」と私に言ってきました。

 

義母から耳を疑う言葉が!

これまでの義母の友人の孫と比較してくる言葉に不快感があった私は思わず、「保育園は昼寝があるから、夜も元気なのでは?」と言葉に出してしまいました。すると義母は「違うわよ! あなたの息子が食は細いし、すぐに寝てしまうし! 子どもらしくないわ! つまらないのよ!」と言うのです。 

 

私は、その言葉に唖然としてしまいました。話しを聞いていた義父が、「子どもにも個性がある。よその孫と比べちゃいかん」と言ってくれたのです。

 

 

義母は「そうよね。比べちゃだめよね……」「私たちの大事な孫なのよね……」と言い義父の言葉で思うところがあったようです。息子が義母の思う理想な孫ではないため、イライラしていたように私は感じました。それから義母は他人の孫と自分の孫を比較する言葉を言わなくなり、ありのままの孫を見てくれるようになりました。義父の言葉には今でも感謝しています。

 

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作画/山口がたこ


著者:神崎 ハナ

2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。

 

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