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鳴り響く救急車。意識が戻り、目を開けるとそこは…!? #ヤバ過ぎる義父と絶縁した話 11

「ヤバ過ぎる義父と絶縁した話」11話。ブログやSNSに投稿されているAiさんが、フォロワーさんの体験談をマンガ化! 前作「分娩室乱入事件」の続編になります。主人公の美月さんが出産を終え、退院してからのお話です。

出産日の当日、分娩室に乱入した義父に出産シーンを見られてしまった美月さん。タバコを吸っていて立ち会う瞬間に間に合わなかった夫に後日そのことを話すと、ケラケラと笑いながら「親父が変な目で見ているとでも言うのかよ」とひと言。その発言と夫の態度に美月さんはブチギレ! 退院するまで義父と夫を出入り禁止にしたのでした。(※コロナ前のお話です)

体の調子があまりよくないときに、義父の持ってきた半額のマグロを食べたことで、蕁麻疹のような湿疹が出たかと思ったら、次の瞬間、嘔吐してしまった美月さん。

 

義父に助けを求めるのですが、義父は「帰るから。お大事にな」と言い残すと、そそくさと立ち去ってしまうのでした。

 

その後、意識が薄れ、倒れてしまった美月さん。

 

何も知らない夫が帰宅すると、妻が倒れている光景を見てビックリ!


「大丈夫か!?しっかりしろ!」と、慌てて声をかけるのでした。

 

鳴り響く救急車の音。目を開けると…!?

「やばすぎる義父」11話

 

「やばすぎる義父」11話

 

「やばすぎる義父」11話

 

 

「やばすぎる義父」11話

 

「やばすぎる義父」11話

 

「やばすぎる義父」11話

 

 

「やばすぎる義父」11話

 

美月さんが目を覚ますと、そこは病院でした。

 

「美月ちゃん!よかった。気が付いた!?」

 

そう声をかけてきたのはお義姉さんでした。

 

「海斗は海斗は無事!?」

 

ガバッと起き上がり、慌てて質問する美月さん。

 

すると、「大丈夫。元気だよ」と海斗くんの無事を教えてくれたのでした。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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      義理の親子でも保護責任者遺棄罪になればいいのに。 命落としてなくても訴えれたら良いよね。 そして、美月さんの状況的に かいとくんの保護を遺棄した事になるし それも不保護の扱いになればなー。 義父も危… もっと見る
      義理の親子でも保護責任者遺棄罪になればいいのに。
      命落としてなくても訴えれたら良いよね。
      そして、美月さんの状況的に
      かいとくんの保護を遺棄した事になるし
      それも不保護の扱いになればなー。

      義父も危機感、罪悪感感じてくれないかな…
      人として、というか、人ならば。
      +48 -0

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターAi

    2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。Instagramやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードをマンガにして紹介しています。

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