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「息子にちゃんとお友だちができるかな?」心配が先立つママ。息子の成長を信じられなくてごめんね

私はもともととても心配性な性格で、それは息子を育てる面でも影響していました。そして幼稚園に入園することが決まり、引っ込み思案な性格の息子を心配するあまり、いろいろと口出ししていた私。しかし、そんな私の心配をよそに、息子は想像以上に成長していたのです。今回はそのときのエピソードをご紹介します。

「もっとこうしないと!」息子の成長を信じないでごめんね

 

 

「もっとこうしないと!」息子の成長を信じないでごめんね

 

おとなしい性格のわが子

念願だったわが子を授かってからあっという間に3歳を迎え、3年保育の幼稚園に入園が決まったのですが、私がまず心配したのは「ちゃんとお友だちができるんだろうか?」ということでした。

 

息子はもともと引っ込み思案な性格で、公園などで同じくらいの年齢の子どもと会っても自分から話しかけられず、もし向こうから話しかけられてもモジモジしながら遊ぶといった調子。そんなときには私が他の子どもに、息子と一緒に遊んであげてくれる?と話しかけてお願いしていました。

 

お友だちができたのか心配

そして幼稚園に入園してから何カ月か経過したころ、息子に「幼稚園でお友だちできた?」と聞いてみると、「うーん、わかんない」と微妙な返事。このままでは幼稚園でひとりぼっちになってしまうのでは?と心配した私は、息子に「お友だちを作るには、自分から積極的に話しかけないと仲良くなれないよ? あとちゃんとあいさつもしないと」などと伝えました。

 

その後何度も同じようなことを言い聞かせていたある日、息子と同じクラスの子どもを持つママ友から、「同じクラスの子たちと公園で遊ばない?」とお誘いがあったので行くことに。

 

 

えっ? 意外な息子の姿

そこで私が見たのは、ニコニコしながら同じクラスの子どもたちと楽しそうに遊んでいる息子の姿でした。息子から遊びに誘うことはあまりない様子でしたが、お友だちに「〇〇くん(息子)、一緒に遊ぼう!」と誘われると「うん!」と言ってうれしそうにみんなで遊んでいて、あれ? これまで私が心配していたのって何だったんだろう?と思いました。

 

そして、きっと息子は息子なりに成長し、お友だちと仲良くなっていたんだなと感じ、私は今まで自分の意見を押し付けていたことをとても反省したのです。

 

 

息子が年長さんになった今では、「今日は〇〇くんと遊んだよ〜!」など伝えてくれるようになりました。その後も私の心配性はまだ直ってはいませんが、子どもの成長に対して過度に口出ししないよう心がけています。

 

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監修/助産師 松田玲子

イラストレーター/まっふ


著者:小野 美穂

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