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「気付いたら意識がなくなって…」必死で説明し、懇願したのに夫の返事は… #夫が別人のようになった話 42

「子どもができたら夫が別人のようになった話」第42話。今回は前回のお話の続きです。育児や夫への心労など心身ともに疲労が重なり、火をつけたまま一瞬意識が飛んでしまったさやこさん。幸い、大事にはいたりませんでしたが、家中に煙の臭いが残ってしまっていました。その日の夜、夫が帰宅するとすぐに臭いに気付くのですが……!?

夫が帰宅。すぐさま「なにこのニオイ」と言われて…

夫が別人のようになった話 42

 

 

夫が別人のようになった話 42

 

夫が別人のようになった話 42

 

 

夫が別人のようになった話 42

 

夫が別人のようになった話 43

 

夫が別人のようになった話 43

 

夫が別人のようになった話 43

 

 

夫が別人のようになった話 43

 

夫が帰宅すると、焦げ臭いにニオイに反応!

 

「なにこのニオイ。焦がしたん?」

 

そう質問されたさやこさんは、このままじゃ火事起こす」と必死に訴えます。

 

しかし、夫からの返事はなし。

 

特に何も言わず、プイッとどこかへ行ってしまうのでした。

 

 

さやこさんの必死に訴えているのにも関わらず、夫のこの態度は第三者から見ても理解に苦しみます。一歩間違えれば家事になっていた今回の出来事……。皆さんは夫の行動について、どう思いましたか?

 

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      なんで、期待してもムダ・無理な事を、何度も何度も、なんとかしてってやるんだろう? 今回、下手したら家事になってたんだよね? 娘さんも危なかったかも? そう考えたら、安全優先なのに、何度も無視されてる事… もっと見る
      なんで、期待してもムダ・無理な事を、何度も何度も、なんとかしてってやるんだろう?
      今回、下手したら家事になってたんだよね?
      娘さんも危なかったかも?
      そう考えたら、安全優先なのに、何度も無視されてる事を、まだ言ってるの?
      別の方法は考えないの?
      この妻もアレだよね、でなきゃこの男と結婚しようと思わないね
      +39 -11

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターさやこ

    娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。

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