記事サムネイル画像

「なんでも私に聞いてくださいね!」新しく出会った親切そうなママ友と連絡先を交換したら、まさかの… #ウソつきなママ友から子供を守った話 2

「ウソつきなママ友から子供を守った話」第2話。念願のマイホームを購入し、あいさつ回りをした鈴木さん一家。出会ったママたちはみんなとてもいい人ばかりで安心していました。

ある日、マンションのエントランスでしゃがんでいる子どもを見かけた鈴木さんは……。

 

子どもの隣には知らないママが立っていて…

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_1

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_2

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_3

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_4

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_5

 

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_6

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_7

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_8

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_9

 

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_10

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_11

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_12

 

ウソつきなママ友から子供を守った話 1_13

 

「こんにちは。先日越して来た鈴木です」

 

自分の娘と同じくらいの子どもとママを見かけた鈴木さんは、声をかけます。

 

予想していた通り、声をかけた近藤さんというママの子どもは娘と同じ3才でした。

 

「えー超うれしー!!」

「私人見知りでなかなか友だちできなかったんで仲良くしてほしいです」

 

近藤さんは鈴木さんの手をしっかりと握り「ここのことは何でも私に聞いてくださいね!!」と言ってきました。

 

親切な人だと感じた鈴木さんはその場で連絡先を交換したのですが、その日から……。

 

ことあるごとに頻繁に近藤さんからメールが来るようになりました。

 

返事ができないときもあったのですが、お互い家庭があるから、暗黙の了解で許されるものだと鈴木さんは思っていたのです。

 

 

連絡先を交換した途端、頻繁にメールを送ってくる近藤さん。もし皆さんが同じように頻繁にメールを送られたら、どう対処しますか? 

 

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター後藤桜子

    2児の母、ブロガーです! Instagramで体験談やすべらない話を更新しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む