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「忠告ですが…」長男の耳が聞こえていない事実を知った母。医師の口から告げられたこととは… #長男の難聴に気づけなかった話 3

「長男の難聴に気づけなかった話」最終話。次男くんの耳の治療に付き添いで来ていた長男くんの右耳がずっと聞こえていなかったことが判明。大きい病院で診察してもらいましたが、医師からは「完全に聞こえていませんね」と言われ、「高度難聴」と診断されました。忍者ママさんは、その診断結果に落ち込んでいると……。

「高度難聴」と診断された長男。

診断結果に覚悟を決めてはいたものの、いざ目の前で言われると、少し落ち込んでしまい……。

 

長男の耳の最終的な診断結果は…

忍者ママ 長男の難聴に気づけなかった話 3話

 

忍者ママ 長男の難聴に気づけなかった話 3話

 

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忍者ママ 長男の難聴に気づけなかった話 3話

 

長男の診断結果をすぐには受け入れられず落ち込んでいたが、医師からの「この世に完璧な人間はいませんから」という言葉にハッとさせられ、また、「変な壺を買わないように!」と釘を刺された母。

 

その後は長男の左耳を大切にしようと意識するが、ふとしたとき、片耳が聞こえない長男をかわいそうだなと思ってしまうことも。

 

しかし、長男のポジティブさに助けられている母だった。

 

     ◇   ◇   ◇

 

忍者ママさんは「完璧な人間はいない」という医師の言葉に心が軽くなりました。その後の長男くんの様子で、かわいそうだなと感じたこともあったそうですが、長男くんの持ち前のポジティブさに救われている忍者ママさんでした。

 

忍者ママさんは医師や長男くんの言葉に救われたと感じていました。ふとしたときに人からもらった言葉で心が救われるときありますよね。みなさんが人からもらって今でも大切にしている言葉はありますか?

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 

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    マンガ家・イラストレーター忍者ママ

    大学院生の長男と協力して日常マンガを描いている2児のママ。

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