母を巻き込むことのリスク
「お母さん助けて…」
もう、ひとりでは抱え切れないよ……。
「ひとりで戦うべきだった」
母の気持ちを踏み躙ったと後悔し、ひとりでサトウさんの捜索を再開したマキさん。
しかし、サトウさんが在籍していた会社には最悪の対応をとられてしまいました。
それにしても、お母さんはやっぱりいくつになってもお母さんのままなんですね……!
ここでもまた、“母は強し”を実感することになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて弁護士や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。