まさかの元同級生との再会に気まずさを感じながらも、いきみを繰り返していると……。
ようやく産める!と思いきや…
お産は難航し、酸素マスクをつけながら、いきみを繰り返していました。
そして陣痛を感じてから2時間後、次女の「ひー」が誕生。
しかし、赤ちゃんをゆっくり抱くこともできず、検査に連れて行かれてしまいました。
赤ちゃんの産声に愛しさを感じながらホッとしていたちょるりさんでしたが、赤ちゃんとの初対面をすることなく、助産師さんは赤ちゃんを連れて行ってしまいました。
ちょるりさんは、赤ちゃんが生まれたとき「なんてかわいい声なんだろう」と感じていました。みなさんが、初めてお子さんの産声を聞いたとき、どのようなことを思いましたか?
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子