検査を終え、入院部屋をどこにするか聞かれたねねこさんでしたが、たくさんのグレードがある中、すでにお目当ての部屋を決めていました。その決め手は——!?
選んだ部屋は
ねねこさんは、1泊1万円の「普通の個室」、1万6千円の「豪華な個室」、そして2万円の「すごく豪華な個室」で希望を出すことに……。「絶対に個室がいい!」という強い気持ちがあったのです。希望通りの部屋になるとは限らないとのことで、祈りつつ結果を待つことに。
入院日が迫ったある日、ねねこさんは病院からもらった「持ち物リスト」を参考に、入院グッズの準備を始めました。実際に入院を経験したねねこさんの持ち物やあってよかったグッズなど、リアルな声は、これから入院をする人の参考になりますね!
監修/助産師REIKO
町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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