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突然腹痛に襲われるママ。幽霊が見える子どもが言い放つその驚きの原因とは…? #ホラ子の怖い話 園長先生編2

「ホラ子の怖い話 園長先生編」第2話。数年前、ホラ子さんが子どもに関わる仕事をしているときに、起きた怖い話を紹介します。

ホラ子さんの怖い話を聞くのを楽しみにしていたR子ちゃん。しかし、ホラ子さんは「ネタが尽きてしまった」とR子ちゃんに伝えると、今度はR子ちゃんが怖い話をすると言って、自信満々に話を始めました。

R子ちゃんの話を聞いていると、亡くなった園長先生がR子ちゃんのママの肩にいることがわかりました。さらに園長先生はR子ちゃんに「おいで、おいで」と言ってきたのです。

幼稚園の先生と話が終わり、ママとR子ちゃんは家に帰ろうとしたのですが……?

このままだと連れていかれちゃう!!

ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

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ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

ホラ子の怖い話 園長先生編2

 

幼稚園の先生と話しが終わり、家に帰ろうとしたお母さんとR子ちゃんでしたが、なぜか自転車が動きません。お母さんは必死に自転車を動かそうとしますが、びくともしません。

 

R子ちゃんが、「園長先生がいると思うから動かないんじゃないかな?」と言いました。すると次の瞬間、お母さんが急にお腹を押さえて痛がり始めました。

 

それを見たR子ちゃんはお母さんの側に行こうとしましたが、グイッと肩を引っ張られ、園長先生のところに連れて行かれそうになってしまいます。

 

「ば・か・やろおぉおお」とR子ちゃんがいうと園長先生はどこかへ消えていきました。家に帰宅し少し経つと、お母さんのお腹の痛みはなくなり一安心。

 

それから数年間、R子ちゃんと手紙のやりとりをしていたホラ子さん。しかし、今は連絡が途切れてしまいました。なので、近々ホラ子さんはR子ちゃんに会いに行ってみるようです!

 

◇   ◇   ◇

 

幼稚園の先生と話終わった後も、園長先生はお母さんとR子ちゃんについてきてしまいました。ですが、R子ちゃんの一言で、無事に園長先生とお別れができて一安心ですね。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターホラ子

    フォロワーさんの「本当にあった怖い話・体験談」を描いています。怖がり屋さんも、ホラ子と一緒に楽しんでください!

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