毎日のように遊びに来るA子ちゃんに、散らかっている部屋を一緒に片付けるという条件で今日も家に入れてあげることにしたこっとんさん家。約束どおり一緒に片付けてくれたA子ちゃん。すると、彼女から思いがけない言葉が……!?
「自分の家と反対だったらよかった…」その言葉の意味とは
「自分の家と反対だったらよかったのに……」
幼いA子ちゃんからそんな言葉が出てくるなんて……。衝撃を受けたというこっとんさんでしたが、ますますA子ちゃんの家庭の事情が気になっていきます。
A子ちゃんのお母さんは、責任の大きい仕事をしているようで、わりとしっかりとした人に見えたと言います。
皆さんの周りには、どんな家庭で育った子なのか気になる子どもはいますか? もし、気になる子がいたとき、あなただったらどんなふうに接しますか?
-
前の話を読む13話
「モヤモヤする…」勝手に冷蔵庫をあけておやつを食べるのが当たり前…放置子に戸惑う日々 #うちの子は絶対に盗んでません 13
-
次の話を読む15話
「いつもと全然違う…?」わが家にいるときと母親の前では別人になる放置子… #うちの子は絶対に盗んでません 15
-
最初から読む1話
「今日も…?」小学生息子の友達の女の子が、毎日家に来ておやつを食べていく… #うちの子は絶対に盗んでません 1
違反報告
ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、このフォームから報告できます。
違反項目
報告内容
ご注意ください