体験談&マンガ投稿コンテスト開催中!
この記事は、「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。この体験談について「共感できた」「参考になった」と思った方は、記事のタイトル下にあるハート♡を押して応援をよろしくお願いします。感想コメントもお待ちしています!
また、コンテストは2022年8月31日(水)まで開催中! ご自身の体験談をベビーカレンダーで記事にしてみませんか? 受賞者さまには総額20万円分のプレゼントをご用意していますので、ぜひ奮ってご参加ください♪
※現在連載中のイラストレーター等にも任意でご応募いただいています。プロ、アマ問わず、みなさまからのご応募お待ちしております!
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次女が生まれると…!?
生後2カ月の次女ちゃん。みんながそのかわいさに癒され、抱っこの取り合い、ミルクをあげる係の奪い合い、隣で寝たいなど、ちやほやされる毎日でした。
しかし、1カほど月経つと、上の子たちも赤ちゃんに慣れてきて、赤ちゃんがぐずっても男の子たちはゲームに夢中!「姫(次女)ちょっと見て〜!」の私の声も届かず……。泣
うるっと感動
そんなとき、私が助けを求めているのを聞いた当時3歳8カ月の長女は、次女に歌を歌ってあげたり、リボンをつけてあげたり、本を読んであげたりと忙しそうに、そして一生懸命にあやしてくれていました。
その様子を見守っていた私はうるっと感動! ……したのも束の間で、よーくみると自分のスナック菓子も「あーん!」としているではありませんか。びっくりしてすぐに止めましたが、チビママしてくれる長女のやさしさに感動して、さすがに怒ることはできなかったほっこりエピソードです。
今では長女から、次女へ「まだ〇〇ちゃんらミルクなんだからね。もう少ししたらごはんたべられるよ〜!」とおやつをあげることはなくなりました。それでもやさしいチビママは健在です。
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著者:こた
8歳、6歳、4歳、生後3カ月の4児ママです。普段は看護師、現在育休中です。子沢山エピソード沢山あります。わいわい賑やかな毎日です〜。