記事サムネイル画像

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

【卵巣のう腫赤裸々レポ 24】普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

手術の前日、説明を受けるねねこさん。麻酔科の医師によると、乗り物酔いをしやすい人は、全身麻酔の影響で術後「あること」が起こりやすいらしく……!?

 

医師が教えてくれたのは

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

 

「掃除しますね」えっ!?手術前にまさかのところを…!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 24

 

麻酔科の医師によると、乗り物酔いしやすい体質の人は、術後に全身麻酔の影響で吐き気が起こることがあるのだそう。モロ乗り物酔いしやすい体質のねねこさんは、吐き気に効くツボを教えてもらうことに。

そして、今回腹腔鏡手術を受けるねねこさんは、おへそに穴を開けるため、事前におへそを掃除をするのだとか! 「まさか人にヘソ掃除をしてもらうとは……」とねねこさんは貴重な体験を噛み締めたのでした。看護師さんなら、おへそをプロ級に掃除してくれそうですね。


監修/助産師REIKO

 


 

町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター町田ねねこ

    北海道在住、20代後半のイラストレーター。 自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む