記事サムネイル画像

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

【生理痛・卵巣のう腫破裂がしんどすぎて出産が◯◯だった話 第5話】2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

婦人科の検診で、えんさんは医師から「右の卵巣が腫れていること、いつ破裂してもおかしくないこと」を告げられました。2カ月後の手術まで普段と変わらない日々を過ごしていた際、急に強い腹痛が!病院へ運ばれましたが、医師に診てもらえるのは翌朝で……。えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。

 

深夜2時に聞こえたのは…

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

「ごめんなさいね」看護師が言った言葉の意味を、深夜の病室知ることになって… #卵巣のう腫破裂 5

 

深夜の病室で聞こえた、誰かの名前を呼ぶ声。それは、同じ病室にいた患者さんの声のようでした。しばらく続いたようで、看護師さんが言っていた「ごめんなさいね」の意味は、「声が気になって眠れないのでは」という意味での言葉だったと思う、とえんさんは振り返ります。

 

しかし、痛みでそもそも眠れず、女性の声を聞きながら……えんさんは朝を迎えることになったそうです。

 

監修/助産師 REIKO

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


 

えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターえん

    30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む