わかっている、わかっているけど…
一時、行方不明になった娘を保護してくれた警察官。自宅で事情聴取を受けていると、張り詰めていた糸が切れそうになって……!?
警察からの事情聴取、子どもたちの身体検査、求められる今後の対応などで張り詰めていた糸が何度も切れそうになりながらも、「こんなことで泣くな」と、自分に言い聞かせていたポメさん。
「娘はたまたま無事に帰ってきてくれましたが、一歩間違えれば、もう会えなくなっていたかも。想像するだけで胸が苦しくなります」と振り返ります。
ワンオペで起きてしまった今回のことを教訓として、「子どもを守るためにできること」を書き出してくれました。みなさんは、子どもが行方不明にならないようにどんな対策を講じていますか?