アレクサと２歳児の会話は……
これを描いたのは息子が3歳のころですが、4歳になったころにはさらに言葉も達者になりこのようなハプニングは起こしてもらえません。このときならではの、貴重なハプニングだったと思います。
「あれくしゃ！」何度アレクサにリクエストしても通じない2歳の息子→やっと通じたと思ったら予想外の反応が…！
息子が2歳のころ、アレクサに自分の意思を伝えようと頑張っていました。やっと反応してもらえた！ と思ったら……、予想もしなかった『笑撃』の結果が待っていたのです。
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マンガ家・イラストレーター加藤 かと
猫を愛するブロガーでマンガ家。著書に幼児自慰をテーマにした『やめられない娘と見守れない私』がある。ブログでは不倫シタ側の女性2人を主人公にしたマンガの他、日常マンガや怖い話などを連載中！
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