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「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

【生理痛・卵巣のう腫破裂がしんどすぎて出産が◯◯だった話 第15話】2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。つらかった生理痛の経験から、陣痛に不安を抱いていたえんさんですが、なんとか耐えることができて……。

 

「早くいきみたい!」内診してもらうと…

 

「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

 

「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

 

「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

 

「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

 

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「赤ちゃん…生きてますか?」精一杯の問いかけに、助産師さんは… #卵巣のう腫破裂 15

 

「いきみたい」という気持ちでいっぱいだったえんさんですが、このときついてくれていた助産師さんからは「赤ちゃんが苦しくなってしまいますよ」という言葉が。いきみたくても、いきめない……なかなか苦しい時間を過ごすこととなってしまいましたね。その後、交代でやってきた助産師さんが内診すると、すでに子宮口は全開大に! 助産師さんとしては悪気はなく、助産師さんなりの考えで動いていたかと思いますが、えんさんにとってはビックリしてしまいますよね。

 

監修/助産師 REIKO

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 


 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターえん

    30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

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