パソコンのキーボードをおもちゃ代わりにもらって、大満足、と思いきや……!?
「おちごと、ほちい」
2歳になったアオちゃん。1週間熱が続いてしまい、最後はつぐみ屋さんがリモートワークで看病することになりました。
アオちゃんは、「おちごとほちい」と言いました。アオちゃんがそう言いながら指していたのはパソコンのキーボード。
そこでつぐみ屋さんは、駄々をこね始めたアオちゃんに、スペアのキーボードを渡しました。さらに絵本を開いて立てて、画面に見立てます。
するとママと同じような環境に、目をキラキラさせて喜ぶアオちゃん!
ママとアオちゃんは並んでお仕事をしました。
カタカタカタカタ……。
アオちゃんはキーボードに夢中。
……と思ったのもつかの間、ものの1分で自分のキーボードに飽きてしまい、ママのキーボードをバババと触りました。
それは現在進行形で仕事で使用しているキーボード。とても焦ったつぐみ屋さんなのでした。
◇ ◇ ◇
このときアオちゃんは2週間保育園に通えなかったそうです。つぐみ屋さんは、2歳児が家にいるリモートワークは不可能と悟ったそう。それにしてもアオちゃん、スペアのキーボードで大満足かと思いきや、やっぱりママが触っているものを触りたいのでしょうね。
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