「パンダよ、ブラックな職場でごめん…」幼児の最推しぬいぐるみの稼働時間は？ #おさるともんちゃんの発見の毎日 2

 

2歳のもんちゃんが愛してやまないのは、“推し”のぬいぐるみ「パーくん」。毎日のように、もんちゃんに寄り添い続けるパーくんの稼働時間はというと……！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときに玄関でもんちゃんの帰りを待ち続け、ときにおもちゃになり、ときに踏みつけられ……。遊ぶときも眠るときもいつも一緒のパーくん。「片時も離れたくない！」というもんちゃんの気持ちが伝わってきます。

 

そんなパーくんの稼働時間を心配するおさるさんは、クタッ…となったパーくんを見て「ブラックな職場でごめん……」と謝ります。

 

「できるだけ大切にするから」「これからも頼むよ」

 

そんな母心を知る由もなく、もんちゃんは今日もパーくんと濃密なコミュニケーションを楽しむのでした。

 

皆さんには、忘れられない子どものころの“推し”はありましたか？