子どもたちにとって、洋服の前後を見分けるのって意外と難しいですよね。
長女こむぎちゃんが4歳のころ、どうやって無地の服の前後を判別していたのかと言うと……?
リボンがついているから、こっちが前…
「くるしいほうがうしろ……」
たしかに……! 概ねそれで合ってる(笑)!
その後、無地のタンクトップには前身頃の下のほうにマジックで名前を書いて、「名前が書いてあるほうが前」とわかるようになったそうですよ♪
SNSのコメント欄では、
「うちの子はズボンの後ろ前がわからなくて、ボタンのあるほうが前って覚えていたので、ボタンがないズボンにボタンを縫い付けたことあります」
「わが家の長男6年生、いまだにやります。小学校生活最後の運動会、体操服逆に着てました……」
「うちの子もよく迷っていて、左にピロピロ(タグ)だよって教えました!」
と、それぞれのご家庭の工夫がわかるエピソードがたくさん♪
無地の服の前後って、大人でも一瞬迷うときがありますよね。
みなさんのご家庭では、お子さんに服の前後をどのように教えていますか?
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