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「付き合ってください」けれど彼は10歳下。告白の理由に違和感が #10歳下の彼と付き合った話 4

「10歳下の彼と付き合った話」第4話。雑貨店の店長を務めるオムニウッチーさんがつづる、自身が経験した恋愛マンガ。34歳のとき、雑貨屋での激務に耐えかね、事務職に転職したオムニウッチーさん。同じ職場で働く10歳下の青年、高倉さんと少しずつ打ち解けていきます。ある日、コーヒーが好きという話をきっかけに、高倉さんの自宅に来ないかと誘われて……。

 

「コーヒー飲みに来ませんか?」と自宅に誘われて…

10歳下の彼と付き合った話 4

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

 

10歳下の彼と付き合った話 4

 

高倉さんの好意にうすうす気付いてはいたけれど、面と向かって告白されるとこっちまでドキドキしてしまう!

 

彼のやさしさに引かれ始めていたので、返事はもちろんOK。

 

それにしても……10歳も年上の私のどこを好きになってくれたのかな? 性格? まさか……顔が好みだったとか??

 

気になって質問したら、彼の答えは「たばこを吸わないから」と。

 

ん? それって……性格とか関係なくて、もし私が喫煙者だったら好きになってなかったってこと?

 

私もたばこを吸わない人が理想だけれど、でも好きになった相手が喫煙者だったら……そんなのあまり関係ないと思うんだけれど……?

 

告白されたうれしさで舞い上がり、このときの違和感はすぐにどこかに行ってしまったけれど、この違和感の正体に後々気付くことになる。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      たばこ吸わなかったら誰でもいいのか?

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターオムニウッチー

    北海道在住。普段は、キッチン雑貨店で店長をしています。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしています。

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