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お出かけの必需品!お気に入りの抱っこひもを見つけよう!

小さなお子さんを連れてのお出かけに必要な抱っこひも。さまざまな種類があるので選ぶのに迷ってしまいますよね。いつから使っていいの?何を基準に選べばいいの?そんな疑問も多いのではないでしょうか。ここでは抱っこひもを実際に使っているママたちの口コミと、抱っこひものラインナップをご紹介します。

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小さなお子さんを連れてのお出かけに必要な抱っこひも。さまざまな種類があるので選ぶのに迷ってしまいますよね。いつから使っていいの?何を基準に選べばいいの?そんな疑問も多いのではないでしょうか。ここでは抱っこひもを実際に使っているママたちの口コミと、抱っこひものラインナップをご紹介します。

 

▼この記事で紹介する「 抱っこひも」▼

 

抱っこひもって?どんなときに使えるの?

昔はおんぶひもが主流でしたが、今は抱っこひもを使った抱っこでお出かけするママたちが多いですよね。抱っこひもで抱っこされて、すやすや眠る赤ちゃんを見る方も多いのではないでしょうか。

 

抱っこひもを使って抱っこすると、赤ちゃんとママのおなかがぴったりとくっつくので、赤ちゃんにとって安心できる体勢になります。抱っこしていれば、ママの両手が空くので、荷物も持ちやすく用事も軽々こなせます。お出かけ時をはじめ、お家のなかでも大活躍する優れた育児アイテムです。

 

抱っこひもの種類

抱っこひもは、両肩で支えるものが基本ですが、腰ベルトが付いているものもあります。また、肩ひもが背中部分でクロスしているタイプと、クロスしていないリュックのようなタイプがあります。肩だけでなく、腰でも支えられる抱っこひもは、肩に負担が集中しないといわれています。

 

そのほかにも、前向き抱っこや横抱き抱っこ、おんぶが可能なものなど、多様な抱き方に対応している抱っこひももあります。新生児から使う予定か否か、どんなふうに利用したいか、装着はスムーズにできるかなどを考えて、購入するのがおすすめです。

 

先輩ママたちの口コミ

先輩ママたちが購入した決め手や実際に使ってみた感想を見てみましょう。

 

アップリカの「ベルトフィットコラン」を愛用しています。現在3歳の娘と1歳4カ月の息子がいますが、上の娘が生後半年のころに購入して以来、手放せない必須アイテムです。日本人の体形に合わせて作られているとのことで、フィット感があって疲れにくく、とても助かっています。また、これまで何度も洗濯していますが、色褪せたりくたびれたりすることもなく、購入から3年たった今もきれいな状態で使えていることも気に入っている理由のひとつです。

(35歳・女性・かなこさん)
 

5歳と4カ月の子どもがいます。上の子が赤ちゃんのころ、抱っこしていないと機嫌が悪くなるタイプで、四六時中抱っこしていました。当時、使っていた抱っこひもは肩ベルトしかなかったので、子どもの体重の増加に伴い、ひどい肩こりに悩まされていました。ウエストベルトもあるエルゴベビーの抱っこひもがいいとネットで知り、8カ月のときに購入しました。購入して大正解。体重が肩と腰に分散されるので、楽に抱っこができ、肩こりも改善されました。丈夫にできているので、下の子にも問題なく使用できています。

(34歳・女性・しおにゃんさん)
 

2歳と6歳の子どもがいます。上の子が生まれるときにエルゴの抱っこひもを購入し、以降ずっと愛用しています。エルゴのいいところは何といっても肩への負担が軽いことです。肩で支えるタイプの抱っこひもを使ったときは、ほんの10分抱っこしているだけで肩が痛くなってきましたが、エルゴだと2時間でも余裕で抱っこしていられます。子どもも居心地がいいようで、抱っこしていると自然と寝てしまい、その間に私も買い物を済ませられて一石二鳥でした。耐久性もあるので、下の子のときも型崩れすることなく使えています。

(37歳・女性・りらさん)
 

コンビのマジカルコンパクトファーストを購入しました。成長段階によって4種類の抱き方ができるという多様性に惹かれました。横抱っこができるので、首がすわる前はベットに寝ているときと同じ体勢のおかげか、外出中でもよく眠ってくれました。大きくなってくると、エルゴに比べて、縦抱っこのときに足がM字ではなく、だらんと下方向に伸びる気がして、足が邪魔になって少し歩きづらいと感じました。でも、おしりの部分にタオルを巻くことで、少しその点は解消されました。

(37歳・女性・えぶりんさん)

 

抱っこひもを選ぶ際のポイント

抱っこひもを選ぶ際は、使用可能な月齢は必ずチェックしましょう。上のお子さんがいるママや、1カ月健診で使いたい場合などは、首すわり前から使用できる抱っこひもが便利です。体形に合うかは試着してみないとわかりづらいので、できれば販売店に足を運んでみましょう。

 

また、材質や色によっては、長く使っていると色あせや汚れが目立ってしまうこともあります。好みももちろんありますが、使用期間や頻度を想像して選ぶといいかもしれません。

 

優秀!抱っこひもラインナップ

エルゴベビー ADAPTベビーキャリア

 

対面抱き、腰抱き、おんぶの3通りが可能な抱っこひも。クッション入りヘッド&ネックサポートが頭と首を支えてくれるため、新生児期から使用できます。赤ちゃんの成長に応じて留め位置を変えて調節することができる点も魅力。クロス装着も可能な肩ストラップと、腰サポート付きウエストベルトが赤ちゃんの荷重を分散してくれるので、長時間の使用でも快適です。新生児~20kgまで使用可能です。

 

ベビービョルン ベビーキャリア オリジナル

 

 

縦抱っこ、前向き抱っこの2通りが使用可能なこちらの抱っこひもは、赤ちゃんの背中と頭部をしっかりサポートし、生理機能学的に手足を正しい位置に保つよう設計されています。ショルダーベルトと本体が分かれており、3つのバックルを付けるだけなので装着もかんたん!はずすときは寝ている赤ちゃんを起こさずに降ろすことができます。新生児(3.5kg以上)から11kgまで使用可能です。

 

グレコ 抱っこひも ルーポップ

 

 

たたむと化粧ポーチサイズになるコンパクトな軽量抱っこひもです。首すわり(4カ月)時期から3歳ごろまで使用できます。小柄な女性にも合うようにつくられた、腰ベルトの付いたタイプで、通気性抜群のメッシュ素材なので汗をかきやすい赤ちゃんも快適です。ネットに入れれば洗濯機で洗えて、すぐに乾くので衛生面も安心。さらにコストパフォーマンスにも優れています。縦抱っことおんぶの2通りに対応可能です。

 

アップリカ 抱っこ紐 コランハグ オリジナル

 

 

横抱っこ、縦抱っこ、おんぶ、前向き抱っこ、腰抱っこが可能な多機能抱っこ紐です。新生児期の横抱っこ使用には別売りの専用シートが必要です。部分的にメッシュを取り入れることで通気性をよくし、暑い時期でも赤ちゃんが快適でいられるようにつくられています。おんぶの際にはおんぶハーネスによるサポートで、落下の心配がないのも安心です。新生児(別売りシート利用時)~15kgまで使用できます。

 

お気に入りの抱っこひもを見つけよう!

いかがでしたか?抱っこひもは、赤ちゃんがいると必ずといっていいほど必要になります。使うシーンや頻度はそれぞれ異なりますが、ひとつあれば、家事に遊びにお出かけに、きっと大活躍してくれますよ!ぜひ購入時の参考にしてみてくださいね。

 

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      少し大きくなってきて、だっこの上げ下ろしの回数が増えてきました。腰だっこのできる、ヒップシートの記事もあるとうれしいです。

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