週末に親戚の結婚式で、リングボーイという大役を任されていたりく君。顔の傷を見て、「何で今……」お母さんはショックを受けていました。その姿を見て、申し訳ない気持ちになるはちみつこさん。
もう無理だよ…
りく君の保護者に謝罪をした直後に、十文字先生が担当している1歳児の子がはちみつこさんの後で転びそうになりました。
その時、「同じ部屋なんだからちゃんと見てくれる?2歳児より1歳児の方が手がかかるんだから、ちょっとは協力し合おうや!」と言われてしまいます。
さらに「目の前でうちの子たち(1歳児)がけがしたら、先生に報告して貰うからね」と言い放たれます。
“十文字先生の目の前で、2歳児がけがをした時は代わりに謝罪したのに、
もう無理だよ……”
はちみつこさんは色々なことが重なって、限界を感じていました。
助け合おうと言うのに、自分はフォローしない十文字先生にはモヤモヤしてしまいますね。皆さんならこのような時、どうしますか?
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