保育園の面談にて
普段、保育園でアオちゃんがどんな風に過ごしているか教えてもらったつぐみ屋さん。アオちゃんが保育園でお友だちをを誘ってレゴで遊んだり、パズルに集中したりしていること、お散歩にいくときはお友だちに「手をつなごう」と声を掛けてくれることなどを聞いて、うれしくて泣きそうになりました。
家では食べ物を独り占めしようとするアオちゃんですが、保育園では「貸して」や「どうぞ」も言えるようになってきているとのこと。泣いている子にはヨシヨシもすると聞きました。
家でのふるまいとは違う様子であることがわかり、安堵したつぐみ屋さん。
「お昼ご飯はおかわりが以前は3回だったけれど、食欲が落ち着いてきました」と保育士さん。
成長を感じて、つぐみ屋さんはますますほっとしました。
が、しかし、
「早食いだったのでゆっくり噛むように教えたところ、最近ではおかわりは2回です!」
と聞いて、「結局おかわりしてるんかい!」と心の中で叫ぶつぐみ屋さんでした。
◇ ◇ ◇
つぐみ屋さんのように、保育園の面談で、連絡帳だけでのやり取りでは見えない部分がいろいろ聞けたり、家庭とは違うわが子の様子が知れたりしてびっくりした、という経験がある方も多いのではないでしょうか。それにしてもイモリまで捕まえちゃう保育士さん、さすがですね!
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