出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!
恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。
怒らせた?彼が突然…
彼と会えない時間は、電話で彼の声を聞けるだけで幸せだったはなさん。
あるとき、彼から「明日も電話する」と言われ、はなさんは次の日を楽しみに電話を切りました。しかし、約束の日を迎えても彼から電話がかかってくることはなくて……。
家にきた彼に、「電話するって言っていたの覚えてる?」と聞くと……?
彼ははなさんとの約束をすっぽかしたことを、ちゃんと覚えていました。「電話できないにせよ何か連絡が欲しかったのに」――はなさんは思いを正直に打ち明けると、彼から返ってきたのは「あのときは電話するつもりだった」という言葉。2人の思いは噛み合わず、気まずい雰囲気に……。
そして、はなさんの「私は、あなたにとって都合のいい女でしかないんじゃない」という言葉が彼の逆鱗に触れたのか、彼は怒ったような素振りを見せ始めました。恋人同士ですから、嫌なことは嫌とハッキリ伝えて理解し合いたいもの。はなさんも喧嘩をしたかったわけではなく、お互いにわかり合うことが必要だと思っていたのだと感じます。しかし、彼のように一方的にシャットアウトされてしまうと、ちょっと困ってしまいますよね。
はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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