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下着を脱いだら信じられないものが!【探偵社が激白】浮気がバレるパターン14選

突然ですがみなさん、探偵事務所に浮気調査を依頼したことはありますか? 実のところ、探偵社に浮気調査を依頼される方は意外にも多いそうです。しかし、当事者としては他人に話せるような内容ではないため、調査依頼したことを隠す人がほとんどで、ただ周囲にバラしていないだけなのだとか。だとしたら、それだけ不倫をする人が多いということになります。

この記事の監修者
監修者プロファイル

カウンセラー市川 英子
RCL探偵事務所カウンセラー/NPO法人 日本家族問題相談連盟理 認定カウンセラー

カウンセラー歴11年、主に婚前調査を担当。 首都圏を中心に全国から浮気相談、調査依頼を年間1600件以上請け負う。 主な調査項目は浮気・不倫調査/素行調査/家出・人探し/所在調査/個人信用/婚前調査/企業信用など
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下着を脱いだら信じられないものが!【探偵社が激白】浮気がバレるパターン14選

 

では、実際に探偵事務所に相談される方は、どんなことがきっかけで浮気調査を依頼するのでしょうか?

 

今回は、業界大手・RCL探偵事務所でカウンセラーをしている市川英子さんに、

 

浮気はどうやってバレるケースが多いの?
 

をテーマにお話を伺ってみました!

 

浮気がバレるパターン14選

市川さん:そもそも、まずは『最近どこか変だな〜』と相手の行動や態度に軽い違和感を覚え、それから『浮気しているかも?』と疑念がどんどん膨らんでいき、最終的に『絶対に浮気してる!』と確信する流れがほとんどです。

 

浮気に気付く最初のきっかけは、

 

・スキンシップが減った
・LINE、メール、アプリの通知で知らない女性の名前が表示されたのをたまたま目撃した
・いつもと行動が違う(帰りが遅くなった、出勤や出張が増えた、休日にひとりで出かけることが増えた)

 

などが多いです。

 

そのあとに、ほぼ浮気確定となる証拠をご自身で見つけてしまって、探偵事務所に調査を依頼される方が多いですね。

 

次に、浮気に気付いた瞬間14の実例を紹介します。

 

パターン1:メールの誤送信・誤爆

①娘に誤送信 その1
定年間際の父が不倫相手だと思い、間違えて娘(30歳ぐらい)にLINEを誤爆。
「定年になったら妻と離婚するので結婚しよう」と愛人に送るはずのLINEを娘が見てしまった。
2年後、父親が出て行ったので娘が探偵社に相談に来た。

 

 

②娘に誤送信 その2
父が娘にメールを誤送信した。
「この間のホテルのコースのランチがよかった。また行こうね」
その後、娘は母に内緒で父と2人で話しあった。
しかし、父は離婚届を出すと言い出した。

 

 

パターン2:怪文書系

①差出人不明の怪文書
家のポストに怪文書が入っているのを夫が発見。差出人は不明。
「おたくの奥さんが〇〇と浮気してるので注意したほうがいいですよ」
夫は怪文書を妻に見せて問い詰めたが、不倫を認めないので探偵社に調査を依頼した。

 

 

②愛人からの電話密告
夫と4年付き合っていた愛人の女性から、突然妻に電話がかかってきて
「ご主人に新しい愛人がいますよ」と密告。
自分はもう愛人として相手にされなくなって悔しかったため、妻に電話をかけたらしい。

 

 

パターン3:下着を脱いだら系

①パンツをはいていない妻
調査依頼者は夫で、調査対象者は妻(エアロビのインストラクター)。
妻が酔って帰ってきた。パンツルックで脱いだら下着をはいていなかった。
本人も驚いていた。1回だけでなく、同じことが何回かあった。
下着からは男の唾液の匂いがした。

 

 

②愛人との思い出の写真を下着にプリントアウト
夫が、浮気相手との2人の思い出の写真をプリントアウトしたパンツをはいていた。
夫はうっかり洗濯に出してしまったらしい。問いただしたところ、愛人の指示ではいていた。

 

 

③下着に猫の毛
夫の下着に、愛人の女性が飼っている猫の毛がついていた。

 

 

④下着に落書き
夫のパンツに、相合傘で夫と愛人女性の名前が書かれていた。

 

 

⑤下の毛を剃った夫
夫と子どもが一緒にお風呂に入ったあと、子どもが「パパ下の毛がないよ」と妻に報告してきた。
愛人の指示なのか、夫は下の毛をツルツルに剃っていた。
もともと、妻も夫に全身脱毛することをすすめていたが、下の毛を突然剃るのは想定外(結果、愛人女性が剃らせていたことが判明)。
いろいろと話を総合すると夫の浮気はほぼ確定だと思い、妻が浮気調査を依頼。

 

 

パターン4:変化に気付いた

①レシートで夫の不倫が発覚
夫の財布から、家の近所でも会社の近くでもないコンビニのレシートが出てきた。
レシートにスイーツを2個購入した記録があったので、浮気だと直感(夫は普段スイーツなんか食べない)。

 

 

②妻のタバコの銘柄が変わった
これまではずっと夫と同じ銘柄のタバコを吸っていたのに、最近タバコの銘柄が変わった妻。
おかしいと思って探偵社に調査依頼。
案の定、相手男性の好みに合わせて、妻はタバコの銘柄を不倫相手と同じにしていた。

 

 

③夫が明らかに浮気しているときの行動をとっている
妻(依頼者本人)と夫はもともと不倫カップルで、夫は前妻と別れて現妻と結婚した。
あるとき、夫の行動パターンが自分と不倫しているときと同じ行動パターン(残業だと嘘をつくなど)だと気付き、絶対に浮気していると妻が直感。
結果、残業だと言った日に夫は女性とホテルに行っていた。
不倫相手は前妻だった。

 

 

パターン5:子どもから知らされる

①子どもが夫に報告
子どもから「ママが浮気してるよ」と聞かされた。

 

 

②同期されたiPadで浮気メールを発見
高校生の息子が不登校で、iPadを使ってリモートで授業を受けていた。
そのiPadと夫のスマホが同期されていて、夫と不倫相手のメールのやりとりを息子が見てしまい、息子が妻に「お父さん浮気してるよ」と密告した。

 

今回は、RCL探偵事務所でカウンセラーを担当されている、市川英子さんにお話を伺いました。

 

浮気がバレるきっかけは、

 

①スキンシップが減った
②メールなどのポップアップでたまたま内容が見えてしまった
③行動に明らかな変化があった

 

が多いそうです。

 

今まさに相手の浮気を疑っているという方は、参考にしてみるといいかもしれません。しかし、市川さんいわく「相手の浮気を疑っていて浮気調査を考えているなら、あまり問い詰めないことをおすすめします。なぜなら、相手が浮気を認める可能性は低く、警戒されて浮気調査が難しくなるケースもあるから」とのことです。

 

 

 

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