娘のタマさんを育てる新町糸さん。ある日、タマさんがパパの部屋をトントンとノックしていると、「痛い……!」と新町糸さんに訴えかけてきて……!?
それは痛いよね…
パパの部屋のドアをトントンとノックする娘のタマさん。そのうち「痛い……!」と言ってきて、「ドアを強く叩きすぎちゃった?」と心配する新町糸さんでしたが……。
どうやらタマさんは指1本でノックしていた様子。「そりゃ痛いよね……」と思うと同時に、グーでのノックの仕方を教えていなかったことを思い出したと言います。
「なんでそうなる!?」と思うことを素でやってしまう子どもの姿にほっこりしてしまいますね。今度は手が痛くならないようにグーでノックできるといいですね。