恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。
素直に謝罪。すると…?
やはり、釣りデートの帰りにはなさんが先に帰ってしまったことを怒っていた彼。
しかし、釣り具の片づけを一緒に手伝ってほしかったではなく、「横で待っていてほしかった」のだそう。
これはお互い言葉にしないとわからなかったかもしれないですね。
彼の言葉を受けて、はなさんは何を語る……?
彼の言葉を受けて、はなさんも素直な思いを彼に伝えることにしました。あのとき、彼が「宝物」だと言っていた釣り具には安易には触れず、どうしたらいいのか迷っていたこと、早い時間の解散となってしまい、本当はもう少し一緒にいたかったこと……。
そして、「嫌な気持ちにさせてたなんて……ごめん」と正直に謝ったはなさん。相手との距離が縮まれば縮まるほど、自分の本当の思いを伝えるのは恥ずかしいと思ってしまうことも。ただやっぱり、「察して」では伝わらないのだなと、言葉で伝えることの大切さを考えさせられますね。
はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪