手をダランとしながら急に泣き出した!1歳児の亜脱臼体験談

 

1歳のやんちゃ盛りの息子が、先日、肘を亜脱臼してしまいました。この肘の亜脱臼は「肘内障(ちゅうないしょう)」といわれるもの。その時の様子や受診時のことなどを紹介します。

 

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骨折?脱臼?手をダランとさせて泣く息子

最近一人遊びが上手になってきた息子。小さなものを口に入れなくなってきたし……と少し目を離してしまっていました。この油断がいけませんでした。子どもが大泣きしながらこちらに来たので「どこかぶつけたかな」くらいの軽い気持ちで抱っこしながらなだめていました。

 

しかし、なんだか様子がおかしい……。よく見てみると左手をダランとしています。恐々と触ってみたら痛いのか大泣き!骨折か脱臼かも……と頭が真っ白になりました。

 

パニックになりながら病院を探す母

タイミングが悪いことに整形外科は昼休みの時間。いくつかの病院に電話するもつながりません。焦りながら電話したところ、総合病院で診てくれることになりました。その間、約20分。さっきよりは元気は出てきたものの、まだ手をダランとさせています。私も怖くて患部を見ることができず、大急ぎで病院に向かいました。

 

問診ですぐに判明

受傷時の様子(ひっぱったか、ぶつけたか、落ちたか)や息子の様子から「恐らく肘内障でしょう。治してみてダメならレントゲンとりましょう」と説明があり、医師が息子の手と腕の辺りを持ち、軽くひねったところ戻ったのです!

 

肘内障は5歳未満の子どもがなりやすい腕の亜脱臼とのこと。今回は恐らくどこかにひっかけてしまったのだろう、とのことでした。繰り返すこともあるので、今後は腕を強く引っ張らないよう指示がありました。

 

 

話すことができない1歳児。目を離していたこともあり、何が起きたのか、そしてどうなっているのかわからず、私自身がパニック状態でした。そして自己判断せず、病院に行く大切さを再認識しました。(TEXT:東慶子)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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