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「何も変わらない」子どもが生まれても自分の人生を生きるつもりの夫 #デブス女の修羅場 91

「デブス女の修羅場」第91話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠が判明してからというもの、夫のZ夫さんはとてもやさしくなり、ぷよ子さんは子どもができると性格が変わるのかという気持ちになっていました。そんなとき、Z夫さんに子どもができて何か変化があったか聞いてみたところ……。

Z夫さんはこれまでぷよ子さんに対して「何かを頑張れ!」と厳しく接することがありました。しかし、妊娠が判明してからはそういったことがなくなり、ぷよ子さんの代わりに家事を担ったり、一緒に病院へ行こうとするなど性格が少し丸くなったようでした。

 

そんなZ夫さんに、父親になるとわかって何か変わったことはあるかと聞いたぷよ子さん。その問いに対するZ夫さんの答えは「何も変わらない」というものでした。

 

子どもができても何も変わらないと言う夫

#デブス女の修羅場91

 

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こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

Z夫さんは「子どものために人生を変えるのはおかしい」と言い、子どもが生まれても今まで通りに自分の好きなように生きようとしていました。

 

他人に振り回されない生き方はたしかにZ夫さんらしいと思い、私は特に気にすることはありませんでした。

 

しかし、Z夫さんは何も変わらないと言いつつも部屋を片付けたり、新生児服を用意したり……めちゃくちゃ子どもに振り回されていました(笑)。

 

#デブス女の修羅場91

 

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Z夫さんの仕事が休みの日に合わせて、受診の予約をしていました。Z夫さんが運転する車に乗り、いざ産婦人科へ!

 

エコーの映像を一緒に見るのかと胸を躍らせていたのですが、まさかの「旦那さんの来院はご遠慮ください」と入口で追い返されてしまいました……。

 

よくよく考えればこのご時世なのだから、一緒には行けないよな……と自分がうかつだったことに気付きました。

 

付き添いで来てもらったZ夫さんには申し訳なかったですが、駐車場で待っていてもらうことになりました。

 

 

子どもができても何も変わらないと言っていたにもかかわらず、部屋を整理して子ども部屋を作ったり新生児服を購入したりと子どもが生まれることをとても楽しみにしているZ夫さん。エコー映像を見ることも楽しみにしていたそうですが、コロナ禍ということで一緒に病院に入ることはできなかったそうです。早くコロナ禍が落ち着いて、夫婦で一緒に検診を受けられる日が来て欲しいものですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      旦那さんのソワソワ感がつたわる!w嬉しいよね🥺
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      めちゃくちゃ浮かれてる……まあほどほどにね

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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