「電話したいです」彼の提案に…
マッチングアプリで出会った男性と付き合うことになったありねこさん。
付き合ってからの初デートで、彼に困惑する場面が多々ありましたが無事に1日が終了。振り返ってみると、「通ってた塾が近い」や「よく行ってたお店が近い」などのありねこさんの世間話程度の発言に対して、彼は「行こうってことでしょう?」と勘違い。
「この人ヤバいかも」と思う言動が多すぎて、ありねこさんは「自分とは合わないのかもしれない」と考え始めていました。
それでもまだ、別れるほどの決定打は見つからずに次のデートの約束し、その後、彼からあることに誘われて……?
断る理由が思い浮かばず、ありねこさんは彼から提案されるがまま、電話をすることになりました。
彼からの「電話していいですか?」に消極的だったありねこさん。もともと電話が苦手だということもありましたが、そのほかにも懸念点がありました。それは、また変に勘違いされて、突拍子のない行動を取られたらイヤだということ。それでもうまく断る理由を見つけられず、彼と電話で話すことに。
電話口でとてもうれしそうに話す彼。しかし、ありねこさんとしては彼との会話に「楽しさ」や「うれしさ」を感じられませんでした。ここでハッキリと、ありねこさんは彼への気持ちが完全に冷めていたことに気づいてしまったのでした。皆さんは、恋愛において「完全に冷めていたことに気づいた……」という経験はありますか?
ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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