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「私が急に働きだしたからだ…」登園時の涙に罪悪感でいっぱいの私が、先生の言葉にハッとさせられた話

私は4歳の娘と2歳の息子を育てているワーママです。娘が3歳、息子が生後11カ月のときに保育園に預けるようになりました。姉弟で同じ保育園を希望してから3カ月後、奇跡的に入園することができました。甥っ子も通っているから大丈夫と高をくくっていたのですが予想ははずれました。私を待ち受けていたのはギャン泣き登園の日々だったのですが……。

 

甥っ子のいる保育園に入園

専業主婦として子育てをしていたのですが、離婚を機に働くことになり、子どもたちを保育園に預けることに。娘は3歳からの入園で、お友だちや先生と楽しく過ごすことができるか心配でした。また、息子はまだ生後11カ月だったので、信頼できる先生がいる園が良いと思っていました。

 

そこで、安心して預けられるという点を重視して、1駅となりにある甥っ子が通っている保育園に入園希望の手続きをしたのです。約3カ月後に奇跡的に空きが出たため、娘と息子の2人とも入園することができました。仲の良い甥っ子もいるからと安心しきっていたのですが……。

 

大泣き登園の日々が始まる

まずは時短保育から始まりました。1日目は1時間から始まり段々と時間が伸びて、約10日後には8時間ほどの通常保育に移るというスケジュール。初めて預ける日、泣くとは思っていたのですがそれは想像を絶するほどの大泣きでした……。娘も息子も嗚咽が出るほど泣いてしまって、私もどうしたらいいのかわからず抱きしめるしかありませんでした。

 

どうにか預け終わったときには、ここまでして預けないといけないんだろうか……と悩んでしまいました。それからの毎日はというと、保育園に着くと気づいたどちらかが泣き出し、先生に預けるまでに15分〜20分ほどかかってしまっていたのです。

 

 

先生の言葉

大泣きする子どもたちを先生に預けるという毎日を過ごしていて、精神的につらかったです。「私が急に働かないといけなくなったから……」、と自分を責めて子どもたちへの罪悪感でいっぱいでした。

 

ある日、子どもをいつものように預けたところで保育園の先生に呼ばれ、ハッとさせられる言葉を言われたのです。

 

「お母さんは笑ってないと! お母さんが不安な顔をしていたら、子どもたちも不安な気持ちになってしまうよ」

 

その言葉を聞いて、2人を不安にさせていたのは自分だったということに気がつきました。
 

 

 

先生からの言葉を聞いてから、子どもたちがどれだけ泣いていても、私は笑って「行ってらっしゃい!」と子どもたちの背中を押すようになりました。今、娘は4歳で息子は2歳になりました。その日の気分で泣いてしまうこともありますが、笑顔で「バイバイ!」と言ってくれる日のほうが多いです。そんな子どもたちを見て、泣いていたころが懐かしく、今の姿がとてもたくましく感じます。

 

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著者:本田りか

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