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「え…?」元夫との子を引き取りたい兄の婚約者に義母がまさかの一言を放ち… #兄の連れてきた婚約者は 61

「兄の連れてきた婚約者は」第61話。主人公・祭(まつり)の兄は、小学生時代に祭のことを傷つけていた同級生と結婚することを発表。結婚して欲しくないと、当時のことや、婚約者のゆかりが現在浮気をしていること、高校生時代に子どもを産んでいることを兄に伝えて説得しますが、ついにゆかりが出産。実は隠し子を元旦那から取り返すため兄を利用しようとしていたことが判明。ターゲットは浮気相手のマサキに変わりますが、マサキは全て把握しており、ゆかりの元夫にも本当の狙いを告白して一件落着。しかし、ゆかりが元夫を尾行し、偶然1人目の子と再会。自分が母親だと名乗りでようとし……。

5年ぶりに再会したヒカルに「このおばちゃん誰?」と言われ、ショックを受けるゆかり。

 

しかし、一緒にいた義母に声をかけられると平常心を取り戻し、ヒカルを育ててくれたことを感謝。「もう少ししたら引き取りに行く」と宣言します。

 

てっきり凛太郎と復縁するつもりと思っていた義母は、非常識なゆかりの言動に唖然。すべてを察知し「5年前と何も変わっていない」とゆかりに言い放つと……。

 

義母の言葉にゆかりはイラッ!

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もう大人になったから、子どもを引き取る余裕も覚悟もできたと話すゆかりさん。

 

お義母さんは呆れ果てながらも、子どもは物じゃないこと、母親なら子どもを全力で守るべきだということを諭します。

 

高校生だろうといくつだろうと、子どもができて産むと決めたなら育てる覚悟や責任を持つべきですよね。

 

皆さんは、ゆかりさんの言動をどう思いますか? 皆さんならどんな言葉で言い聞かせますか?

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    マンガ家・イラストレーターAi

    2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。Instagramやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードをマンガにして紹介しています。

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