記事サムネイル画像

「もう帰ろう!」女性の言動に胸騒ぎがした母。その場を去ろうとすると女性が近づいてきて… #抱っこ紐を外されかけた話 3

「抱っこひもを外されかけた話」第3話。外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。

嫌な予感が増していき…

A子さんが娘さんを抱いてスーパーに行った日。

買い物をしていたA子さんは休憩のため、ベンチで休むことにしました。

 

すると隣のベンチが空いているにもかかわらず、女性から「隣に座ってもいいですか?」と聞かれます。

 

A子さんは女性に違和感を覚えますが快諾し、相席状態に。

 

女性と話していくうちに、A子さんは女性から「なんでハーフにしたんですか?」と耳を疑うような質問をされます……。

 

抱っこひもを外されかけた話 3

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

抱っこひもを外されかけた話 3

 

A子さんが聞き返すと、女性は「どこの国とのハーフなんかなぁって……」と言い方を変更。

 

しかし、A子さんは不気味に思い、帰ることを決意しました。

 

女性に挨拶をし、帰ろうとしたとき。

 

女性から「ちょっと待ってください」と声をかけられ、振り向くと、女性は赤ちゃんに近づいて、ほっぺを触ろうとしてきました。

 

危険を感じたA子さんは思わず振り払い、その場を離れようと背を向けます。

 

女性はA子さんに「背中に糸くずついてますよ」と言って引き留め、手をA子さんの背中に近づけました……。

 

◇   ◇   ◇

 

何かと違和感を覚える女性の言動。

許可なく赤ちゃんに触ろうとする行動はママからすれば恐怖を感じてしまいますよね。

 

笑顔で対応し、穏便に済ませて女性から離れようとするA子さんですが、怖いと感じたら颯爽と逃げるのも必要かもしれません。

それでも追ってくるのなら、近くの警備員さんに話しかけるのも手ですよね。

 

みなさんが同じ状況になった際、どのように行動しますか?

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターホニャララゆい

    四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む