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【体験談】次は女の子がほしい!産み分けに挑戦してみました

子どもの産み分けは産院でも行っているところがありますが、私は自分自身でおこなえることをしました。女の子を産むためには、精子を薄くすること、排卵日を避けることなどがあげられます。私はこの方法を試してみることにしました。調べた産み分け方法を実践しましたが、生まれてきたのは元気な男の子でした。

 

こんにちは。ママライターの手塚みくです。私には2人の息子がいます。3人目は女の子がほしくて、産み分け方法について調べてみました。その中で私が実践した方法とその結果についてご紹介します。

 

子どもの性別はいつわかるの?

 

性別は、染色体の種類によって決まるといわれています。卵子と精子が受精したとき、男の子か女の子かが分かれます。

 

妊娠後、超音波で性別がわかるようになるのは、早くても妊娠16週以降といわれています。

 

子どもの産み分け方法とは?

 

子どもの産み分けをおこなっている産院もありますが、私は自分自身でおこなえることをしました。

 

私が調べたところ、女の子を産むためには、精子を薄くすること、排卵日を避けることなどがあげられます。ちなみに男の子がほしい場合はその逆で排卵日に性交をし、精子も濃い方が確率が上がるといわれています。私は上記の方法を試してみることにしました。

 

産み分け方法を実践した結果

 

調べた産み分け方法を実践しましたが、生まれてきたのは元気な男の子でした。実際にこの産み分け方法で成功している夫婦もたくさんいるそうですが、今では男の子3人の母です。

 

しかし、子どもは授かりものなので”絶対”というのは難しいと思いました。難しい手順があるわけではないので、確率を上げるという意味ではまた挑戦してみたいと思える方法でした。

 

 

女の子がほしいという気持ちから産み分け方法を実践しましたが、産み分けには失敗しました。確率を上げるためには、より明確に記録をつけながら病院の協力を得るといいかもしれません。ただ、女の子を望んではいたものの、今では3人の息子に出会えてよかったと感じています。(TEXT:ママライター手塚みく)

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