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「何考えてるのかわからない…」夫の浮気を疑っていた妻の体を襲った、とんでもない悲劇とは! #子連れで離婚して復縁した話 14

「子連れで離婚して復縁した話」第14話。結婚当初はやさしい夫や義両親たちに囲まれ、幸せ者だと思っていた、ねこじまさん。もともと義両親が住んでいた夫の実家を譲ってもらい、引っ越しをしました。そして長男を授かり、4人家族に。ただ、そのころから夫は帰りが遅くなり、どこに行くかも言ってくれず、ねこじまさんの胸には夫への不信感がたまっていきました。

 

 

夫が何考えてるのかわからなくなってきて…

長男の育児中に激しい便秘になり、用をたしたあとに激痛を感じるようになった、ねこじまさん。

ある日あまりの激痛に立てなくなり、倒れていたところに夫が帰宅。しかし、夫は「飲み会がある」と言って義祖母を呼んで、出ていってしまいました。

 

ねこじまさんは、こんなときにすら力を貸してくれない夫に対して、思わず涙が溢れてしまい……。

 

子連れで離婚して復縁した話 14

 

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子連れで離婚して復縁した話 14

夫は人付き合いがよく、上の人にかわいがられるし、友だちも多い。

ねこじまさんもそこは夫の美点だと思っていて、仕事の邪魔になるようなことは言いたくなかったため、飲み会に行くことをとがめるようなことはしませんでした。

 

それなのに、どこに行くかすら教えてくれない夫。ついついねこじまさんは、浮気を疑ってしまいます。

 

そんな中で、ねこじまさんは義祖母の勧める病院で診察を受け、入院することに。
なんと、おしりの痛みは「痔ろう」でした。

 

◇   ◇   ◇

 

ねこじまさんの夫のように、どこに行くかも言わず朝帰りを繰り返すとなると、浮気を疑ってしまっても当然ですよね。

 

ねこじまさんは夫への疑いを抱えつつ、手術をすることになってしまい、不安は倍増。

 

ねこじまさんが家にいない今、夫が「ねこじまさんが大切な存在だったんだ」と気づいてくれることを願うばかりですね。

 

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    マンガ家・イラストレーターねこじまの別室

    3児の母。自身の実体験をもとにエッセイマンガや育児マンガなど描いている。

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