記事サムネイル画像

「え、ひどくない?」退院の日、迎えにきた夫にかけられたまさかの言葉とは… #子連れで離婚して復縁した話 17

「子連れで離婚して復縁した話」第17話。結婚当初はやさしい夫や義両親たちに囲まれ、幸せ者だと思っていた、ねこじまさん。もともと義両親が住んでいた夫の実家を譲ってもらうことになり、引っ越しをしました。しかし夫は帰りが遅くなり、どこに行くかも言ってくれないので、ねこじまさんの胸には少しずつ不信感がたまっていきます。そんな生活の中で、ねこじまさんは14日間入院することになってしまいました。

 

夫のやさしさのない言葉に…

痔ろうで入院したねこじまさん。

 

無事に手術は終わったものの、入院中にだんだん夫からの連絡がなくなっていきます。


子どもを預かってもらっている、ねこじまさんの母親からも、夫と連絡がつかないことに対して「薄情だ」と言われてしまい……。

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

子連れで離婚して復縁した話 17

 

退院の日、病院まで夫が迎えに来てくれましたが、車内で夫婦の会話はありません。


それどころか、ねこじまさんは「手術代が高かった」「金ないときに勘弁だわ」と言われてしまいます。

 

手術代、入院代と高いお金を払ってもらっていることは事実なので、ねこじまさんは「ありがとう。迷惑かけてごめん」とお礼を言いましたが、夫からは「ほんとだわ」とまさかの返答。

 

どうしてこんな態度をとるのかわからずモヤモヤしたまま家に到着し、夫はそのまま仕事に行ってしまいました。

 

◇   ◇   ◇

 

入院と手術を終えたねこじまさんに、冷たい言葉を放つ夫。
本当ならねこじまさんも、労いの言葉をかけてもらいたかったりや退院をよろこんでほしかったりしたはずです。

 

夫婦の間では、よい関係でいるために我慢する場面ももちろん必要ですが、そればかりでは精神的に疲れてきてしまいます。
お互いを尊重しあい、言いたいことを言いあえる夫婦でありたいですね。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねこじまの別室

    3児の母。自身の実体験をもとにエッセイマンガや育児マンガなど描いている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    6 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック▶︎