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ベビーシューズ選び!どのメーカーのどんな靴がいいの?

西松屋のやわらかいシューズに、機能的で赤ちゃんの足のことを考えて作られたイフミー、そして靴下と靴の間をとったような特徴的な形状のアティパス。歩き始めの赤ちゃんが靴を履いても楽に歩けるよう、わが家で選んで活用したベビーシューズはこの3つでした。

 

こんにちは。ママライターの里川まちこです。ひとりであんよができるようになった赤ちゃんには、外で歩くことも楽しみのひとつになります。けれど、赤ちゃんにとって靴を履いて歩くのは難しいこと。今回は、そんな赤ちゃんに選んであげたい、はきやすい靴3選をご紹介します。

 

西松屋のベビーシューズ

 

ベビー用品を揃えるときに頼りになる西松屋。ベビーシューズも数多く取り扱っています。わが家でファーストシューズに選んだのは、底面も布製のやわらかい商品。

 

スリッパのようで防水性はありませんが、赤ちゃんにとっては歩きやすいのがいちばん!大人の靴のように重くないので、自分の足のように扱えるやわらかさと軽さを、わが子も気に入ってくれたようでした。

 

イフミーのベビーシューズ

 

もうひとつおすすめなのは、イフミーのベビーシューズ。子どもの足を健やかに保つことをいちばんに考えて作られているイフミーの靴は、軽いソールや広い履き口など、ファーストシューズ以降もとても役立ってくれます。

 

ファーストシューズとしては、「イフミーライト」という商品を使っていたのですが、やわらかくて軽く、履きやすい機能的なベビーシューズでした。

 

アティパスのベビーシューズ

 

つま先と底面がゴムで、ほかは靴下という画期的な姿のアティパス。数年前から日本でも流行りだし、赤ちゃんにも履きやすいと話題に。靴下のように扱えるのに、足の裏はきちんと守ってくれるありがたいベビーシューズです。

 

洗濯機で洗うこともできるので、お手入れの点でもうれしい商品といえます。サイズ展開は10.8㎝、11.5㎝、12.5㎝、13.5㎝と多くはありませんが、よちよち歩きのころにはとても活用できるベビーシューズだと思います。

 

 

歩き始めの赤ちゃんに必要なベビーシューズ。一緒に歩けることは私たち親にとっても楽しみなことですよね。赤ちゃんとの散歩を楽しむために、ぜひわが子にあった靴選びをしてあげましょう!(TEXT:ママライター里川まちこ)

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