「お前のせいだ!」
電話越しの信二から「人ご●し!」とワケのわからないことを言われた夏帆。どういうこと?と聞き出すも、電話は切れてしまいます。
警察への連絡が頭をよぎりますが、雨が降ってきたため急いで帰宅。玄関でベビーカーや荷物を片付けていると…。
「とーたん?」長男が不思議そうに見つめる先には…
真っ暗な部屋で座り込む信二さんのそばには、たくさんのお酒の空き缶や睡眠改善薬が転がっており、最悪の事態が頭をよぎります。
看護師の夏帆さんが首筋を触って脈を確認できると、どっと疲労でいっぱいに。
生きていて良かったものの、最悪の事態を想像すると子どもが第一発見者になるところでした。親として、子どもがトラウマになるようなことは避けて欲しいものです。
さらにAiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。