幼なじみの呼び方に違和感…
ある日、2人が所属するボランティアサークルの件でとものりくんがかなり落ち込んでいました。そんなとものりくんを励ましたメルコさん。とものりくんはそのときのメルコさんのまっすぐな姿勢に元気づけられ、さらにメルコさんへの思いが強くなっていったと言います。
そして、サークルの活動日。とものりくんに新たな事件が――!?
メルコさんには7歳年下の幼なじみ・音(おと)くんがおり、この日は音くんがボランティアサークルに顔を出してくれました。
メルコさんと音くんが話していると、そこに急いで駆け寄ってきたとものりくん。もしかしたら、遠目からメルコさんが男性と話しているのが見えて焦ったのかも……。だとしたらとても愛らしいですよね。そして、音くんが幼なじみであることがわかると、とものりくんはホッとしたような表情を見せました。ただ、音くんがメルコさんのことを「メルコちゃん」と「ちゃん」付けで呼んでいることには大きな衝撃を受けたそう。たしかに「ちゃん」付けや愛称などで呼んでいると、距離が近い感じがしますし、「どういう関係なのだろうか」と思ってしまいますね。
メルコパンダさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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