「じゃあ裁判する?」
わめくヘラ子に夏帆が一言。逆ギレがおさまらないヘラ子は夏帆の言動が気に入らず胸ぐらをつかんで一触即発という状況に。
慌てて信二が止めに入り、手を出すと裁判で不利になることがわかるとヘラ子は「こっちだって弁護士を立ててやる!」と息巻いて病室を出ていき…。
「さて…」ついに夫婦の話になり…
ヘラ子さんは自分が呼んだのではなく、勝手に来たと言い訳を始める信二さん。ベッドにもぐり込んできたのもヘラ子が強引にやったこと…と責任を逃れようとします。
皆さんは信二さんのことをどう思いますか? 自分にも非があるのに、人に責任をなすりつけるのは大人としてどうなのでしょうか。
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