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「俺は間違っていない!」偉い人に逆らって異動!? 年下上司の苦悩とは #デブス女の修羅場 121

「デブス女の修羅場」第121話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんの職場に新しく配属されたという年下の上司。彼は最初の自己紹介で失敗してしまい、ぷよ子さんの以外の従業員からは避けられてしまうという事態に。これまでは都心で働いていたという彼が地方に飛ばされてしまった理由とは……。

配属時の自己紹介で「こんなクソ田舎、最悪です!」と言い放ち、地元民の従業員からひんしゅくを買ってしまったという年下の上司。そんな彼はぷよ子さん以外に話せる相手がいない状況になってしまいました。

 

元々都心で働いていたということで、ぷよ子さんはどうしてこんな地方に配属されてしまったのか気になっている様子。そこで何があったのか思い切って聞いてみることにしました。

 

つい本音を言ってしまう年下上司

#デブス女の修羅場121

 

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私の職場に新しく配属された2人の上司。1人は人望も厚く、従業員からは人気のある人でした。

 

しかし、もう1人の上司は他の従業員を敵に回してしまい、私以外ろくに相手をしてくれる人がいない状態に……。ただ、根は真面目なのか話はしっかり聞いてくれるしメモもちゃんと取るタイプで、仕事をする上では優秀な人なのかもしれないと思いました。

 

それなのにこんな地方に配属されるなんて……よっぽどのことがあったとしか思えませんでした。

 

そこで、理由を聞いてみたところなんと偉い人に逆らったのだとか! 彼らしいといえば彼らしいような気もする……。

 

ですが、彼は自分が間違ってはいなかったと思っているようでした。詳しいことはわかりませんが、きっと彼は彼なりに考えがあって、ただ言い方が悪かっただけなのだと私は思いました。

 

彼は上昇志向が強く、早く都心に戻りたい様子でした。そこで店舗の改革をすると意気込んでいたのですが、彼の性格的にうまくいくのか少し心配になってしまいました。

 

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なんとこの年下の上司は偉い人に逆らってしまい、地方に飛ばされてしまったのだそう。自分の意見をはっきりと主張することはとても大切なことですが、言い方や態度には気を付けなくてはいけません。ただ、年下の上司は自分の言い方が悪かったと理解しているので、次からはうまくやれるといいですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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      偉い人に逆らうと飛ばされるのはブラックあるあるなんですかね、、😂知人にも同じような経験した人いるw
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      悪い人じゃなかったとしても、田舎には向いていないし本人もそう認識していそう

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