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「孫を産めなければ嫁として欠落品」ふざけるな!義父と夫の最低発言にもう限界! #モラハラ夫の不倫 13

「結婚なんてするんじゃなかった」第13話。香澄さんと晋太郎さんは1年半の交際を経て、結婚。しかし結婚後、夫の態度は豹変しモラハラな言動をするように。さらに裏の顔が次々と明らかになっていきました。

晋太郎さんは香澄さんに相談もなく義実家で同居する話を進めていました。さらに晋太郎さんの提案で分譲マンションを購入しましたが、マンションに女性を連れ込んでいたことが発覚!

 

香澄さんが問い詰めると、「女のくせに俺に口答えするな!完璧に家事をこなして旦那様の帰宅を待ってろよ!」など、逆上しモラハラ発言をしてきました……。

 

晋太郎さんの本性を知った香澄さんは、購入したマンションを売りに出すため不動産屋へ相談し、その後不倫の証拠を探しにマンションへ向かいました。

 

しかし、そのマンションには酒井さんという親子が入居済み!? 状況が把握できず、仕事から帰宅した晋太郎さんに話を聞くも、思わぬ展開に……!

 

なんでそんな言葉が……。親子揃ってひどすぎる!

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

結婚なんて

 

晋太郎さんに入居者のことを尋ねると、賃貸契約をした酒井さんは晋太郎さんの仕事のクライアントで、近くでマンションを探していたので貸したと言ってきました。

 

しかし、香澄さんは夫の発言に違和感を感じます。何も聞いていないのにカギを交換したことを言ってきたこと、女性連れ込み事件から賃貸契約が成立するまでの期間が早すぎること、本当に賃貸契約しているの?など、さまざまな疑いが脳裏をよぎります。

 

そんな中、香澄さんをさらに追い詰める出来事が……。

孫を欲しがっている義父に、晋太郎さんはあり得ない発言をしたのです。

 

「なかなか香澄が妊娠しなくてさ〜まいっちゃうよね」

と、子どもを拒絶していたのは晋太郎さんなのに、自分は努力しているけど共働きだからタイミングが合わないなど、嘘の発言を平然とした様子で説明する晋太郎さん。

 

息子の言葉を信じた義父は、

「産めなければ嫁として欠落品ということだ」

「女なんて子どもを産む道具に過ぎん」など、人として不適切な発言を連発!

 

この父親の発言に「そのとおりです」と晋太郎さんは一言。親子揃って人として最低です。たとえ子どもができたとしても、こんな家庭環境で子育てをしていたら未来が不安なだけ……。早めに縁を切って、香澄さんには新しい道を歩んでほしいですね。

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    マンガ家・イラストレーター紙屋束実

    下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

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      まずね、結婚して間もないお嫁さんを呼び捨てにしちゃいかんでしょ。こんな品のない家に跡継ぎもクソもない

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