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「ついに来たか…」出産予定前日におしるし!長男出産時の反省を活かして、ママが決意したこととは!? #まさかの自宅出産 1

「まさかの!自宅出産」第1話。主人公のゆかさんは、夫と長男・あっくんと長女・おとちゃんの4人家族。第2子のおとちゃんは自宅で生まれました。そんなゆかさん家族の壮絶な出産エピソードをご紹介します。

長男を出産したときは超スピード出産! そのことから学んでいたはずなのに……!?

 

心配して慌てる夫とは裏腹に当の本人は!?

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待望の第2子を妊娠したゆかさん。妊娠中も特にトラブルもなく過ごせていたので、仕事に育児にとテキパキ動いていました。

 

そして迎えた出産予定日前日の朝。ついにゆかさんにおしるしが来ます!

しかし、1人目の出産時の経験から、ゆかさんは「まだすぐには生まれないだろう」と気持ちに余裕を持っていました。

 

心配して慌てる夫とは裏腹に、ゆかさんは「出産準備をしとかないとな」とのんびり構えていたのです……。

 

 

出産が近づいているという兆候のおしるしが来たことに、冷静に対応するゆかさん。1人目の出産時の経験があったので、慌てずに落ち着いていられたのかもしれませんね。

 

おしるしが来て、すぐに出産になることは少ないそう。しかし、破水した場合は、母子共に感染のリスクがあるため早く受診する必要があるとのことです。いつ破水しても落ち着いて行動できるように前もって出産にのぞむ準備していると、急な対応が必要になったときも安心かもしれませんね。

 

 

監修/助産師 松田玲子

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターえなり

    2020年2月生まれの男の子と2023年1月生まれの女の子のママ。Instagramやブログにて妊娠、出産、育児に関するあるあるや体験談を発信中。

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