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「もしドアが開いていたら…」警察が告げた最悪の事態とは…!? #不気味なお客さま 26

【不気味なお客さま 26】あるとき、ほや助さんの前に現れた不気味な男性客。異常なつきまとい行為は、ほや助さんが職場を変えても続きました。この日、夜道で男に声をかけられ、助けを求めて警察署へ。そこで、驚きの事実が明らかになり……!? ほや助さんの衝撃的な実体験です。

 

犯人を特定できない

夜道を必死に逃げたほや助さんは、近くの交番に駆け込みました。これまでの男の異常な行動のことや自宅に不審な来訪者があったことを話すと、警察官から「自宅を把握されている可能性が高い」と言われて……。

 

「もしドアが開いていたら…」警察が告げた最悪の事態とは…!? #不気味なお客さま 26

 

「もしドアが開いていたら…」警察が告げた最悪の事態とは…!? #不気味なお客さま 26

 

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自宅を見た警察官からは「男は、ドアポストから棒を差し込んで内側から鍵を開けようとしていた可能性がある」という恐ろしい言葉が……。

 

ほや助さんは「警察に相談すれば、あの男は捕まるはず」と思っていました。しかし、男の個人情報が特定できず、つきまとい行為の証拠もないため、犯人の特定が難しいと言うのです。

 

この警察官によると、この段階では「見回り強化」と「防犯相談」しかできないとのこと。すぐに引っ越したいところですが、費用を考えるとそれも難しくて……。

 

ほや助さんは「泣き寝入りはしたくない」と心に決めましたが、すぐには解決できない場合も多いようですね。そんな状況につけ込む行為は、本当に許せません。

 


 

ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターほや助

    宮城県仙台市在住、アラサー絵描き。インパクト大な人々とのトンデモ体験談を、ライブドアブログ・instagramで連載中。

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