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「また始まった…」家族の前では猫をかぶる義母。嫁と2人きりになると本性を表してきて… #猫をかぶる義母とマザコン夫 2

「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」第2話。夫のT太と入籍したばかりで新婚生活を楽しんでいたN美さん。やさしい夫と充実した毎日を送っていたN美さんでしたが、悩んでいることがありました……。

 

義母の猫かぶりにはうんざり…

ある日、N美さんと夫は義実家へ行くことに。

夫は義実家に着くとすぐにコンビニに行き、義妹も自分の部屋へ行ってしまい、N美さんは、義母と2人きりになりました。

 

以前から、N美さんは義実家が苦手。その原因は……。

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

 

息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫 2

 

2人きりになった途端、「今日の服安っぽいわね」と話しかけてくる義母。

そしてN美さんを批判し、見下すような発言を続けます。

 

N美さんが義実家が好きじゃない理由はこの義母にありました。

 

その後、夫が帰宅。義母が「晩ごはん何が食べたい?」と聞くと、「肉じゃががいいな」「あれは世界一うまいから」と言う夫。

 

N美さんは義母だけでなく、夫の少しマザコン気味なところも気になっていました……。

 

 

 

 

義実家にいるときに、疎外感を感じたり、緊張や不安を感じたりしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなとき、パートナーがそばにいてくれたり、話の輪に入れてくれたりするだけで心強いですよね。みなさんは、パートナーの実家に行った際にパートナーに対して、「こうしてくれたらうれしいな」と思うことはありますか?

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター日々野希色

    年子兄弟を育児中の主婦。小さい頃から漫画を描くのが趣味で、仕事と育児の合間に漫画を描いています。

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